鳥  批評と創造の試み

主として現代日本の文学と思想について呟きます。

疲労のためか昼寝してしまい、「カポーティ」論、遅々として進まず( ノД`)

遍 歴

疲労のためか昼寝してしまい、「カポーティ」論、遅々として進まず( ノД`)

 

2023年8月23日(水曜日) 雨のち晴れ やっぱり暑いι(´Д`υ) 

 

という訳でとっくのとうに夏期休暇は終わって、新しいSBに通い始めて4日たって、今日は休みだった。ただ、大した仕事はしていないが、いきなりの9時~9時(つーか、場合によっては10時過ぎまで)というのは、いささかキツカッタようで、昼過ぎから、謎の昼寝をしてしまい、今(18時頃)起きたばかりだ。

8時頃起きて、一通り家事をこなして、明日のSGの準備をしていたら、なんと14時半になり、謎の豆腐ソーメンを食べたら、何故か頭がくらくらして寝てしまったというわけなのだ。

夏休みの間に、懸案の「カポーティ論」(らしきもの)のおおよそ(つまり、『遠い声』と『ティファニー』と『冷血』)のところを書き上げてしまえば、秋以降、仕事しながらでも、なんとか書き継いでいけるのではないかと思っていたが、まー例の如く、無理だったようだ。

そもそも途中まで書いていた『夜の樹』の下りを途中で放り投げ、『冷血』も結論のところで渋滞している有様だ。困ったものだ。

ま、ここから頑張るか。

 

 そう言えば、先日の日曜日は偶々相方と休みが被ったので、Eに行った。或るハンバーガーチェインが生ビール安いよキャンペインをしていたので、行ったのだが、どういう訳か、相方が悪酔いしてしまい、立ち上がれなくなった。

そんなこともあったりで、まーでも、AとEをぶらぶらできてよかった。

AではちらりとBOに。

テネシー・ウィリアムズガラスの動物園新潮文庫……カポーティの友達というつながりで。

②ジム・ラベル&ジェフリー・クルーガー『アポロ13』新潮文庫……ノン‐フィクションものということで。

 

今に至る。

 

🐤

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